最終更新: 2026年3月29日

児童安全ポリシー

本書は法的効力を持つドラフトです。最終運用前に日本法対応の専門家レビューを要します。

当社は、子どもの安全を最優先事項と位置づけます。児童への性的搾取・虐待は、いかなる状況においても絶対に許容しません。

第1条(児童性的虐待素材(CSAM)の厳禁)

当社は、以下のコンテンツを本サービス上で一切許容せず、発見次第直ちに対処します。

  • 18歳未満の未成年者を性的に描写した実写・イラスト・CG・アニメーション・AIが生成した素材を含むすべてのコンテンツ(児童ポルノの製造・所持・頒布等を処罰する法律「児童買春・児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」に違反するものを含む)
  • 未成年者に対するグルーミング(性的搾取目的の接触・誘惑行為)を促進・助長するコンテンツ
  • 未成年者を性的行為に勧誘・誘導するメッセージ・投稿
  • 未成年者の性的虐待を賛美・正当化するコンテンツ

上記の禁止は、フィクションや芸術目的であることを理由に例外を認めません。AIが生成したCSAMも同様に禁止されます。

第2条(発見時の対応方針)

当社は、CSAMおよびこれに関連するコンテンツを発見または報告を受けた場合、以下の手順で対応します。

1

即時削除・アクセス遮断

報告受付または自動検知から24時間以内(可能な限り即時)に当該コンテンツを削除し、当該アカウントのアクセスを停止します。

2

証拠保全

削除前に、当局への報告に必要な証拠データ(コンテンツのハッシュ値、IPアドレス、アカウント情報等)を安全に保全します。

3

当局への通報

警察庁が指定するサイバー犯罪相談窓口、インターネット・ホットラインセンター(IHC)、およびNational Center for Missing & Exploited Children(NCMEC)のCyberTiplineへ通報します(日本に拠点を置くプラットフォームとして法令上求められる場合を含む)。

4

捜査協力

捜査機関からの適法な要請に基づき、証拠となる情報を提供します。

第3条(通報先)

CSAMまたは児童の安全に関わるコンテンツを発見した場合は、以下のいずれかの方法でご通報ください。

本サービス内での通報

問題のある投稿・アカウントの「報告」ボタンから「児童の安全に関わるコンテンツ」を選択して通報してください。24時間365日受け付けます。

当社への直接通報

緊急連絡先:safety@[ドメイン名]
件名に「CSAM緊急通報」と明記してください。

外部機関への通報

  • インターネット・ホットラインセンター(IHC):https://www.internethotline.jp/
  • 警察相談専用電話:#9110
  • 子どもの人権110番(法務省):0120-007-110
  • 都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口

第4条(違反者対応)

CSAMに関与したユーザーに対しては、以下の措置を実施します。

  • 即時・永久アカウント停止:CSAMの投稿・送信・保存・頒布が確認された場合、当該アカウントを即時かつ永久に停止します。復元申請は受け付けません。
  • デバイスフィンガープリントによるブロック:永久停止されたユーザーが新規アカウントを作成して本サービスに再参加することを防ぐため、可能な範囲での技術的措置を講じます。
  • 捜査機関への情報提供:法令に基づく要請または当社の判断により、捜査機関に関連情報を提供します。
  • コンテンツハッシュの登録:確認されたCSAMのハッシュ値をPhoto DNAまたは同等のシステムに登録し、再アップロードを自動検知・阻止します。

第5条(予防的措置)

当社は、CSAMの流通を予防するため、以下の取り組みを継続します。

  • 画像・動画アップロード時のPhoto DNA等を用いたハッシュ照合による自動検知
  • AIを用いたグルーミング・性的誘引パターンの検知
  • 年齢確認機能の実装と18歳未満ユーザーへのセーフガード強化
  • 児童安全担当チームの設置と24時間対応体制の維持
  • 年次の児童安全に関する透明性レポートの公開
本書は法的効力を持つドラフトです。最終運用前に日本法対応の専門家レビューを要します。